モタモタと仕上げ作業を行っていた野鳥の餌台ですが、本日二回目の塗装を行いました。冬場は塗料が乾燥するまで時間がかかります。とりあえず、塗装の乾燥を待たずに設置作業をすすめました。設置場所はトンボ池の浅瀬側、アジサイの木付近としました。水平が出るように小石を敷き、上に重しになるような石を乗せると結構安定します。
餌台にはひきがえるさんが東京のおいしい水道水とインコの餌を寄付。私は平日公園に顔を出せないので、餌や水の補給はひきがえるさんにお願いしました。(言いだしっぺなので) 何とか野鳥ミシュランでは五つ☆を狙いたいところです。
コメント
今日は、お疲れさまでした。餌台を設置するには、この時期が季節的にベストみたいです。鳥さんの気持ちはわからないので、少し気長に様子を見ましょう。
とりあえず、管理人室に双眼鏡（もともとは、野球観戦のために買ったもの）を預けてきたので、あと必要なのはカチカチと数を数えるためのカウンターですね。
あとは、三脚に乗っけたフィールド・スコープ！！
やっぱ「野鳥観察」といえば、【鳥なんてどうでもいい】から、とりあえず、双眼鏡とカウンターと、三脚ですよね！←それは、ちょっと違う！（笑）
投稿者: ひきがえる | 2006年12月10日 23:30
本気でフィールドスコープは検討中です。餌台が野鳥に見放されたら別ですが、デジスコアダプター付けて野鳥撮影に挑戦したくなりますね。
とりあえずはスズメに来てもらいましょうか。意外とトンボ池周辺で鳩は見かけませんね。(猫が食っちゃった?)
投稿者: kennel | 2006年12月11日 23:34