« 本日の麺類@池袋 | メイン | アカガエルの卵観察日記・六日目(最終回) »

アカガエルの卵観察日記・五日目

DSCF5395.JPG

 アカガエルのオタマジャクシですが、外鰓が左側の一部を残して消えました。既に活発に動き回っており、写真撮影も一苦労です。

DSCF5404.JPG

 上の写真はご尊顔のアップ。残った左側の外鰓はどうなるんでしょうか。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kennel.org/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/695

コメント

オタマジャクシの噴水口は左側にできるようですが、外鰓が最後まで左側に残るというのは、関連がありそうですね。

大人の「理科」というか、こんなことは学校で習った覚えがありません。
この歳になって生きものに学ぶことはいっぱいありそうです。

はじめまして。
アカガエルで検索してたどりつきました。

ウチでもこの写真(左のエラだけが出ている)を撮るために何かと苦労したんですが、最初っからシャーレに入れて観察すればよかったんですね…。勉強になりました。

オタマはこれから泳ぎ始めるところですね。私もネットから観察させてください。

こちらのブログを紹介したんですが、トラックバックが Throttled となってエラーで返ってきてしまいました。

ひきがえるさん、
そうそう、私も噴水孔と関連があるのかなと思いました。Web情報を漁ったのですが、きちんとした資料は見つかりませんでした。何かいい専門書はありませんかねえ。(図書館にリクエストしてみます!)

ちしろさん、
こちらこそはじめまして。自宅で育てているアカガエルのオタマジャクシですが、体長20mm近くになりました。今週末には写真を撮ってみようと思います。
そうそう、トラックバックに失敗するのはMovable Typeのトラックバックスパム対策に不具合があるからのようです。対処方法はあるようですが、ちょっと時間が必要です。

コメントを投稿