男たちのハムフェア・最終日編
あっという間に最終日になってしまいました。今年は初日が半日参加だったので、時間の経過が早く感じます。上の写真は開場前の一般入場者の待ち行列。汗だくになりながら開場を待った晴海のハムフェアを思い出します。
ご参考に撮影したのが自動販売機の一角を占める「聖地の珈琲」。お値段はプレミア価格の\150-です。結局買わずじまいでした。
あっという間に時間は過ぎ、何とか私の商品もありえない価格で投げ売って処分完了しました。何だかハムフェアも若さに欠けるというか、無料(タダ)でジャンクを持って行ってくれる人がめっきり減ったような気がします。今更ながら滅茶苦茶だった晴海時代を懐かしく思い出してしまいました。