栃木県湯西川温泉への旅・復路編
宿をチェックアウトし、バスで再び東武鉄道沿線へ。帰路はルートを変更し鬼怒川温泉駅へと向かいます。
定刻にバスは鬼怒川温泉駅へと到着。何もない野岩鉄道沿線に比べれば、かなり開けた観光地駅です。
駅前に屹立する「鬼怒太郎」。
そして帰りの電車は東武特急「スペーシア」の「きぬ118号」です。残念ながら個室は予約がいっぱいでした。一応リターンマッチ検討中です。
電車に乗る前に駅弁を調達。左から「栃木牛めし弁当」、「ゆばちらし弁当」、「栗おこわ弁当」です。家族で適当に取り分けながら食べましたが、やっぱり育ち盛りの長女は牛めしにご執心でした。
そして私は呑み鉄モードで帰ってきました。上の写真は日本酒のワンカップですが、東武観光マップが印刷してあります。これってオヤジギャグ?
コメント
鬼怒太郎、かっこいい!!
お弁当おいしそうだなぁ・・
そういうのが一番恋しくなるんですよね、アメリカにいると(;;
投稿者: おかん | 2008年12月09日 23:43
おかんさん、
そう言えばアメリカで食べられるお弁当は、サンドイッチと寿司だけでしたよね。チャイニーズの盛り合わせは、ちょっとご勘弁でしたけど。(笑)
投稿者: kennel | 2008年12月17日 23:33