千産千消
一般的には「地産地消」。ただし千葉では生産された食材を県内で消費することを「千産千消」と呼び全国にその活動をPRしているそうです。今回の滞在ではそれに習い、現地での食料調達を強化することにしました。(笑)
まず現地到着翌日、千倉の朝市へ食料の調達に。朝7時開始ですが、定刻前に既に大勢のお客さんが来ているようです。
この干物が一かご\200-。他にカブとほうれん草を一束ずつ調達。(各\100-) これで大人一名とガキんちょ二名のおかずはOK。足りない分は在庫の消費でやりくりする予定です。
朝市の帰りに千倉港で釣り人の様子を確認しますが、さすがにこの時間では人影はまばら。
別の食材として、庭の間引き野菜をサンプリングしました。一応無農薬のカブと大根です。小さい!!